【人生を豊かに】エイミーのおすすめ書籍|ジャンル別 17選

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こんにちは!エイミーです。

 

「いつもどんな本を読んでるんですか?」

「なにかおすすめの面白い本ないですか?」

 

そんなことをよく聞かれるので、ほんの一部にはなりますが、読みやすいものを中心にジャンル別でご紹介します。

 

本は、ちょっとおでかけしてランチするくらいの価格で、実際に会って話すことなんてできない人から得難い知識を得られるコスパアイテム だと思っています。

 

気になる書籍は、ぜひ各リンクからご覧くださいね〜

 

 

 

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人生論

道は開ける

「自然は真空を好まない」

空虚な心には、悩み、恐怖、憎悪、嫉妬、羨望など、人間本来の力強いエネルギーが流れ込み、穏やかで愉快な考えや感情をことごとく追い払う傾向がある。

みじめな気持ちになる秘訣は、自分が幸福であるか否かについて考えるひまをもつことだ。

ぐぬぬぬ・・・と思った方は、ぜひ。どういう心持ちで生きるのがいいか、「聞いたことはあるし、頭では分かっているつもりなんだけど」というたくさんの知恵を、改めて得ることができるはず。

 

絶対ブレない軸のつくり方

今の生き方、生活に漠然としたもやもやを抱えている方は、ぜひ。著者の「どうしようもない生活から、動き出したことで人生が変わった」実体験から、とにかく行動してみることの大切さについて、影響を受けた一冊。

 

諦める力

幸福の基準を自分の内に持たない人は、幸福感も低くなりがちだ。

最終的に目的に到達することと、何かを諦めることはトレードオフなのだ。何一つ諦めないということは立ち止まっていることに等しい。

「やってもうまくいかない」「がんばることに疲れた」という方に、一旦立ち止まって読んでもらいたい一冊。とことんやり尽くしている方の言葉だからこそ、胸に刺さります。

 

ユダヤ人大富豪の教え

著者である本田健さんの実体験をベースに書かれた、人生を豊かに生きるヒントが詰め込まれた一冊。お金のことを考えなきゃいけない気はしているけど、どうも苦手意識があって・・・という方にも、とてもおすすめです。

 

夢をかなえるゾウ

なかなか自分の才能は見出されへんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで。

自分らの言葉で言う「奇跡」をな、起こす力が応募にはあんねんで。

笑って 泣けて タメになる。大切なことに気づかせてくれる大好きなシリーズの第1作。シリーズ2作目以降も最高なので、どれもおすすめです。

 

神との対話

筆者がある日を境に、毎朝、神と対話をするようになった、実際の会話をまとめた本。トンデモ話のようですが、読んでみるとそうも思えなくなってきます(わたしはシリーズを一気読みしてしまいました)。あなたがこれまでずっと知りたかったことのヒントや、気づきの種が詰まっているかも。

 

あるがままに生きる

いわゆる "スピリチュアル" でありながら決してそれにすがるような内容ではなく、生き方の参考として、あたらしい視点を与えてくれる一冊。直観派の方、あたまを柔らかくしたい方に、ぜひ。

 

パワーか、フォースか

人格者だから成功するわけではないけれど、しあわせに成功している人たちは全員人格者なのでは・・・そう考えたことがある方におすすめの一冊。科学的に解説されており、ふしぎでとても興味深いです。

 

 

哲学

超訳ニーチェの言葉

学生の頃に購入してから、定期的に開いている一冊。各ページごとの "名言集" のような構成で、(見た目はかなり分厚いですが)文字数が多くないのでとても読みやすいです。一日のはじめにランダムに開いてその日の一言をもらう・・・なんていう使い方もできるかも◎

 

声に出して読みたい論語

簡潔でわかりやすい解説付きで、繰り返し読みたくなる一冊。人とはどうあるべきか、についてよく考える方には特におすすめ。文庫版が出ているはずなので、リンク先から見てみてくださいね。

 

 

芸術

自分の中に孤独を抱け

 

自分の中に毒を持て

 

今日の芸術

岡本太郎さんの尖った感性と鼓舞するメッセージには、いつも今の自分自身の在り方を問われます。アートに関わる仕事をしている人、現状への不満を打破したい人は、ぜひまずは一冊 おすすめします。

 

芸術起業論

いつも目で楽しんでいるアートがどのような意図で作られているのか。ビジネスのことや、作り手側の思考を知れる興味深い一冊です。

 

 

マンガ

火の鳥

超大作 かつ 超名作。時空を行き来する火の鳥と、その時代に生きる人たちとのストーリーに、考えさせられ、心を揺さぶられるシリーズもの。日本の神話や歴史ともリンクしており、読み進めるうちにストーリーがすべて繋がっていくところに、漫画家・手塚治虫の神業を感じます。全巻買いはちょっと・・・という方も、一冊ごとに設定が変わるので、まずは一冊おためしで読んでみては。

 

ブッダ

仏教の開祖であるシッダルタ(ブッダ)の生まれてから亡くなるまでの、波乱万丈で壮大なお話。わたしは、ブッダはそもそも貧しい生まれだと思い込んでいたので、一国の王子様という何不自由ない裕福な暮らしを飛び出して・・・という生い立ちに驚きました。マンガなので読みやすく、哲学系の本に興味はあるけど活字は苦手、という方にもおすすめです。

 

銀河鉄道 999

往年の名作。SFのようで、現代的でもあるような、示唆に富んだストーリー。「機械の身体を無料でくれる星を目指す」という設定からも、人間はなにを求め生きているのかを考えさせられます。限りある命や、夢を持つことなど、壮大なテーマが描かれた長編マンガです。

 

 

ちなみにわたしは、活字本については紙の書籍を購入しているのですが、マンガはすべて電子書籍で購入しています

 

理由は単純で、

シリーズで購入すると、場所をとるから

です。

 

以前、活字本も電子書籍でトライしてみたけれど、実際に付箋を貼ってあとから読み返すのが自分に合っているので、活字本は 今も紙の本を買っています◎

 

 

ちなみにわたしは楽天カードユーザーなので、楽天アプリで ポイントが高くなる「5と0のつく日」を狙って買うようにしています^^

"楽天Kobo" アプリ(もちろん無料)の中に自分のバーチャル本棚ができるイメージで、かなり快適なのでおすすめですよ〜

ハイパーWEEK について見てみる

 

同じく楽天ユーザーだけれど、楽天での電子書籍デビューはまだ・・・という方はぜひ ↓こちら↓ もご確認くださいね。

わたしは初回で ここぞとばかりにマンガをまとめ買いしました。笑

家にはできるだけものが無いほうが快適だと思うので、電子書籍を試したことがない、という方は、ぜひこの機会につかってみてくださいね〜!

(本当に快適です)

 

 

気になる本、ありましたか?

 

「前から気になっていたけど、そういえばまだ読めていなかった・・・!」

そんな本もあったかもしれません^^

 

今回のご紹介が、あなたの人生が豊かになる出会いとなりますように。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね〜!

 

✶ 質問などもお気軽に ✶

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 4(最終回)

こんにちは!エイミーです。

 

今回は、[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] の最終回です。

 

もし前回までのワークをまだやっていない方がいたら、

そちらから先にやってくださいね。

 

eimi-i.hatenablog.com

親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 1(全4回) - エイミーの人生好転ラボ

親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 2(全4回) - エイミーの人生好転ラボ

親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 3(全4回) - エイミーの人生好転ラボ

 

 

今回は、人によっては結構ハードな内容になるのではと思うのですが(わたしは最初やった時かなりこたえました)、だからこそ、やる価値があると思っています。

 

無理する必要はありませんが、ぜひトライしてみることをおすすめします。

 

 

最終回の今回も、取り組むのは1シートです。

 

一緒にやっていきましょう^^

 

 

今回、書いていくのは、こちら。


ご両親に対して、いまだに許せない、内に抱えていることを書きましょう。

 

今回に関しては、

ふんわりと「あれとか・・・」というよりは

 

「あの時の、あの件」

 

と、明確な記憶として出てくるかもしれません。

 

相手が親だから言えなかったこと、

いまだに理不尽だと思っていること、

 

これまで溜め込んできたことを書きましょう。

 

 

自分がこれ以上 傷付かないように、

長年ずっと内に抱えすぎて、

もうその思いが何なのかもわからない

「得体の知れない恐ろしいもの」

 

そうして気づかないようにしていることも、

紙に書き出してしまいましょう。

 

(そのままにしておくと「残高のわからない借金」のように、対応しようのない怖れが膨らんで、身体の内側からあなたを傷付けるでしょう)

 

 

「ずっと言葉にはできなかったけど、書けた」

「ひとまず、書ききった」

そう思えたら、下にすすんでくださいね。

 

 

 

 

さて。

 

出てきた数は少ないかもしれませんが、

かなりエネルギーが必要だったんじゃないかと

思います。

 

ご両親に対する、積年の思い。

 

紙に書き出して、改めて見て、

どんな風に感じるでしょうか?

 

「自分が小さかったから言えなかっただけで、今なら大丈夫なことだ」

(あの頃の自分、よくがんばったね)

 

と思うこともあれば、

 

「いまだに解せないけど、これがなかったら今のわたしにはなっていなかった」

(感謝しろと言われたら難しいけど、必然だったのか・・・?)

 

と思うこともあるかもしれません。

 

 

もしくは、それほどのネガティブな記憶であるにもかかわらず、

「角度を変えてみたら、違う形で、わたしも他のひとに同じことを・・・やっているのでは・・・?」

ということもあるかもしれません。

 

 

 

ここで、前回書いた「やってもらったことリスト」も一緒に見てみましょう。

 

並べてみて、どんな風に感じるでしょう?

 

「やってもらったことの方が多いから、本当は感謝しなきゃいけないのに・・・」

 

と思った方。

 

 

そうじゃないんです。

 

 

「やられて嫌だったこと」は、強烈なエネルギーで自分の中に残ります。

 

一方で「やってもらった有難いこと」は、ほんのり薄味だと思うんです。

(記憶の彼方に消えかかっていたかもしれません)

 

 

だから、書いたリストを見比べてもらったら、

そこに書かれた数は違ったとしても、

 

自分が実感として受け取った

"ポジティブなこと"  と "ネガティブなこと" の総量としては、

 

ほぼ、ゼロになっていませんか?

 

 

特に親っていうのは、元々は、泣けばミルクをくれて、泣けばおむつ換えてくれて、泣けば夜中でもあやしてくれる、「アピールすれば何でもやってくれる都合のいい存在」だったわけです。誰にとっても。

" わたしが思うように、全部やってくれるのが当たり前 " 

それが「もう◯才になったんだから」と、理由もよく分からないままに全能感を奪われ、そのまま社会生活に入っていくのですから、「すべてが与えられていた」ところからの喪失感をどこかに抱えてしまうのは、誰にとっても・・・親も、その親も、またその親にとっても・・・当然だと思えませんか?

 

 

ナンプレ(もしくは数独)をご存知でしょうか?

 

3 × 3の9マスに1から9の数字が1つずつ入り、

さらにそれらを連結させても、タテヨコの列に、それぞれ1から9の数字が重複しないよう1つずつ入ることで全体が完成する、パズルゲームです。

 

今回の書くワークで取り組んだ5枚のシートを見返してもらいたいのですが、

 

自分ひとりについても、

親それぞれについても、

自分と親との関係にしても、

 

いいところもよくないところもバランスよくある(=つまりプラマイゼロになる)、

つまり1から9までをバランス良く持ち合わせていて、

 

それぞれの関係性においても、それぞれの持ち味が引き出されるように、そのつながりの中に1から9までが仕組まれている・・・

 

そういったことはないでしょうか?

 

 

これは決して「ポジティブになれ」というのではなく、

(ポジティブに偏ると、バランスを崩して病気になります)

 

人はどうしてもネガティブなことのほうにフォーカスしてしまうけれど、

 

実際は、

個別に見ても、全体を見ても、

1から9のすべてがその中にバランスよくあり、

いいこともよくないこともほぼ半分半分、

 

という見方です。

 

 

試しに、今日からこんなことをやってみてください。

 

「なにかいやなことがあったら、その裏にある、同じだけの良いことを探してみる。」

 

それはその時に感知できる、たとえば同じコミュニティの中で、という範囲に限った話ではないかもしれません。

 

「マイナス10ポイントくらいのいやなこと」

が起きたら、

 

「プラス3ポイントくらいの良いこと」

が2つ3つと、どこかからポロポロと舞い込んでくるとか、

 

「ここ最近 いいことが続いていたのですこし舞い上がっていた」

ことに気づく、

 

みたいなイメージです。

 

 

今回の書くワークを通して、あなたの中に なにかあたらしい気づきがあったら幸いです。

 

ご参加いただき、ありがとうございました!

 

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 3(全4回)

こんにちは!エイミーです。

 

今回は、[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] の第3回です。(全4回)

 

もし前回までのワークをまだやっていない方がいたら、

そちらから先にやってくださいね^^

 

eimi-i.hatenablog.com

親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 1(全4回) - エイミーの人生好転ラボ

親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 2(全4回) - エイミーの人生好転ラボ

 

 

今回は、つぎの第4回につづくワークになります。

 

今回取り組むのは1シートだけなので、

しっかり、しっかり、書き込んでくださいね。

 

 

それでは、今回も紙にどんどん

書き出していきましょう^^

 

 

 

今回、書いていくのは、こちら。

 

ご両親それぞれが、自分のためにやってくれたこと、を書きましょう。

 

 

"良いこと" を書くはずなのに、書こうと思うと

得体の知れない恐怖や拒否感が

出てくる方、少なくないと思います。

 

「感謝なんてするもんか」

 

そういう自分の思いも認めつつ、

一緒に書いていきましょう^^

 

 

小さい頃から順に、思い出してみてください。

 

なんだかんだあったけど・・・

 

・クリスマスプレゼント、置いてあったなぁ

・あの年の節分、たのしかったなぁ

・なんだかんだでひもじい思いはしてないなぁ

・お金の心配はせずに学校に通っていたなぁ

・機嫌が悪くても、いつもごはんがあったなぁ

・新しい服や下着、用意してくれてたんだなぁ

・わたしの好きなお惣菜買ってきてくれてたなぁ

・あの時の、あの一言には救われたなぁ

 

お友だちの家では禁止されていたのにうちでは許されていたことや、(どちらかの)親と自分だけの間でのひみつの思い出もあるかもしれません。

 

大切な思い出から、忘れていたちいさな出来事まで、

最低でも15個ずつは書きましょう。

(もちろん、書けるようならどんどん書いてくださいね^^)

 

 

 

「ほかにまだあるかな・・・」と自分に問いかけて、

 

「十分に書けた」「もう出てこなさそう」

と思えるところまで書いたら、

下にすすんでください。

 

 
 

さて。

 

書き出したものを見て、

どんな風にかんじるでしょうか?

 

「自分はなにもしてもらえなかった」

と思ってきた方も、

 

自分が大人になってからこうして見ると、

「案外、やってもらってたかもな・・・」

と思うかもしれません。

 

もしくは、現在の悩み・・・たとえば

「自分はこうなりたい!」

「こんな風にならなきゃ!」

と必死で思っていることも、

 

親からそんな期待なんて一度もされていないことに気づく方もいるかもしれません。

 

 

つぎの [ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 4 ](最終回)にすすむ前に、まだ出てきそうでしたらどんどん書き加えて、そして眺めてみてくださいね。

 

 

それでは第3回、お疲れさまでした!

 ↓   ↓  ↓

[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] 4(最終回)は、こちら。

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 2(全4回)

こんにちは!エイミーです。

 

今回は、[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] の第2回です。(全4回)

 

もし前回のワークをまだやっていない方がいたら、

そちらから先にやってくださいね。

eimi-i.hatenablog.com

eimi-i.hatenablog.com

 

 

今回から、親についてワークに入ります。

 

前回のワークでは 2シートに取り組みましたが、

今回からの3回は、すこしペースを落として

各1シートずつになります。

 

早速、一緒にやっていきましょう^^

 

 

 

今回、書いていくのは、こちら。

 

ご両親の、「好き・長所」「いや(きらい)・短所」を書きましょう。

(ご両親を知らない、などありましたら、祖父母やその他育ててもらった人に置き換えていただいてOKです)

 

 

胸のあたりがぞわぞわしてくる・・・

やっぱりやめよう、という方。

 

身体のなかに閉じ込めたままの感情が

 

「おっ?そろそろ解き放たれるんか?」

「もうちょっとここにいよっかな〜」

 

と反応しているだけなので、大丈夫ですよ。

 

 

行ったり来たりで書くと出て来づらいので、

まずは左側の「好き・長所」をひとしきり書いてから

右側の「いや(きらい)・短所」を書きましょう。

(逆の順序でもいいですよ^^)

 

・見た目

・性格

・行動の癖

・話し方

・友人関係

・家の外でのこと

・家の中でのこと etc...

 

 

この第2回で取り組むのはこのシートだけなので、

しっかり、しっかり、書き込んでくださいね。

 

 

・お金まわりのこと

・きょうだい間の対応

 

ここらへんのことも含めると、

もっと出てくるかもしれません。

 

 

4つに分けられている場所に、それぞれ

最低でも10個ずつは書きましょう。

(もちろん、書けるようなら20個、30個と書いてください^^)

 

 

「十分に書けた」「もう出てこなさそう」

と思えるところまで書いたら、

下にすすんでください。

 

 

 

 

さて。

ここで、前回書いた、自分についてのリストも

一緒に見てみましょう。

 

あらためて書き出したものを見て、

どんな風にかんじるでしょうか?

 

 

多くの方が、ご両親のいいところ・いやなところの両方の特性が

「全体的に自分にも含まれている」、

 

もしくは、

「感謝できる今の自分になるために必要な要素だった」

ことに気づくのではないでしょうか?

 

 

「これはそのどちらでもない」という特性については、あなたではなく、きょうだいがその特性を引き継いでいるかもしれません。

 

 

親に対していやだなと思う部分は、

 

実は自分の中にもあるから見たくない部分、

もしくはそのおかげで今の自分になれている部分、

 

であり、

 

親に対していいなと思っている部分は、

 

実は自分のいいところでもある。

 

 

つらい気持ちを押し込めないように、

 

気分を落ち着けて、おだやかな気持ちで、

リストに目を通しみてくださいね。

 

 

とてもちいさな発見かもしれません。

でもそのあたらしい気づきが、

すこしの心の変化が、

なにかあたらしい視点を与えてくれると思います。

 

 

次回、[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 3 ] では、またちがった切り口で、さらに書いていきます。

 

ひきつづき、一緒にペンを走らせましょう^^

 

 

第2回も、お疲れさまでした!

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 3(全4回)はこちら。

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 1(全4回)

こんにちは!エイミーです。

 

今回から、書くワークをしていきたいと思います。

 

このワークを紹介する経緯については、一つ前の記事をぜひ読んでくださいね。

eimi-i.hatenablog.com

 

 

ではまず、紙とペンを用意してください。

 

今回の [ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] は

全4回で、紙は 5枚(もしくは5ページ)使います。

 

紙はなんでもいいですが、がしがし書いた後にあとから並べて見比べたりできるので、個人的にはコピー用紙がおすすめです。

なければ、ノートでも、書き損じの裏紙でも、十分に書けるスペースがあればOKです。

 

ペンは、なにかお気に入りのものを。

たくさん書き続けられる、書き心地のいいものにしましょう。

 

 

「あーはいはい、こういうやつね〜」と思ったそこのあなたッ!

 

わかります。わたしもそう思ってました。

 

しかし、書く力を、あなどるなかれ。

超アナログで地味(地道)な作業ですが、

言語化・視覚化していきましょう。

 

こういうことをやるのが、本当に、本当に・・・

 

大切やねんッ!

(タダだしやってみましょう)

 

 

全4回のうちの1回目の今回は、「自分について」です。

一番身近な自分について、改めて知りましょう。

 

できたらすっ飛ばさずに、一緒に順にやってくださいね!

 

 

では今回、書くのはこちら。

真ん中に線を引いて、

左側には自分の「すきなところ・長所」

右側には「すきになれないところ・短所」

を書いてください。

 

性格でも、何気ない行動でも、得意不得意なこと、

なんでもOKです。

 

行ったり来たりすると出て来づらくなるので、

まずはひとしきり片方を書ききってから、

次にもう片方に取りかかるのがいいです。

 

人から褒められた場面を小さい頃から順に思い出してみてもいいですし、

 

誰にも気づかれていない、自分だけがいつも気にかけていること、なんかももちろん書いてくださいね。

 

どんな小さなことでもいいです。

 

そういう小さなことが積み重なって、あなたという人間になっています。

 

必ず、最低でも15個ずつ以上、

できれば30個ずつ、書いてくださいね。

 

(たとえばわたしは、左側には「1対1で深い話をする」「興味を持つとトコトン調べる」、右側には「人にお願いをするのが苦手」「同調圧力のつよい集まり」「湿気の多い場所」など、かなり雑多に自分にまつわることを書き出しています)

 

 

「うん、十分に書けた」という実感が持てたら、

下に進んでくださいね。

 

 

 

次に書くのは、こちら。

まずは、左側から。

 

これまでの人生での、自分に対しての「ごめんね」を書きましょう。

 

大きなことから小さなことまで、

どんなことでもいいです。

 

いやだったよね ごめんね、とか、

がんばらせてごめんね、とか、

 

自分に語りかけるように、まずは最低でも15個、

できたら30個書きましょう。

(もちろん書けるようなら50個、100個と書いてください^^)

 

(一例ですが、わたしの場合、「20代、無理なダイエットさせてごめんね」「長年、寝てない自慢に付き合わせてごめんね。(これからはしっかり寝るね)」「やらねばとしばしば追い込んでごめんね」などが出てきました)

 

「〜してごめんね」のあとに、「〜してあげるからね!」「これからは◯◯するよ!」とか、やさしいフォローの言葉を添えるのもすごくいいです。

 

 

 

「ごめんね」がひとしきり書けたら、次に、

自分に対しての「ありがとう」を書きましょう。

 

こちらも、大きなことから小さなことまで、

どんなことでもいいです。

 

小さい頃の思い出から順に思い出していくと、

 

がんばってきたこと、

なんとか踏ん張ったこと、

やるせなかったけど乗り切ったこと、

 

誰も見ていなかったことだって、

たくさんたくさん、あると思います。

 

〜してくれてありがとう

〜せずにいてくれてありがとう

 

自分に語りかけるように、まずは最低でも15個、

できたら30個書きましょう。

(もちろん書けるようなら50個、100個と書いてください^^)

 

 

 

今書いた、自分についての

「すき・すきになれない」「ごめんね・ありがとう」

が十分に書けていなかったり、

見返してまだ書き加えられることがあったら、

どんどん書き足しましょう。

 

 

「うん、十分に書けた」という実感が持てたら、

下に進んでくださいね。

 

 

 

さて。

 

 

人ってつい、

 

自分の悪いところが気になり、

でもそれを認めるのがつらくて、

それに気づかないように内側に閉じ込める

(フタをして気づかないようにして生きる)

 

ということをやりがちですが、

 

 

書き出したものを見てみて、どう感じるでしょうか?

 

 

自分に正直に、あるがままに見ることができている人ほど、

「すき・すきになれない」の両方にバランスよく

(書いた個数ではなく、質的な量として)

大体同じだけの量を書けていると思います。

 

(間違えても、こんなにネガティブなことがある!なんて思わないでくださいね。全人類、すべての人が、両方をバランスよく備えています。)

 

すきだけが多かったり、すきではないほうが多かったり、

あまりに偏りがある場合には、

まだ書けることがあるはずなので、

視点を変えながら書き加えてみてくださいね。

 

 

そして、「ごめんね・ありがとう」のリストを見ながら、

自分自身に実際に声がけをして、労ってあげてください。

 

 

社会生活でも、家の中でも、

 

あんなことを言われたり、こんなことがあったりで、

人は自分のことを、自分では気づかないうちに

 

小さく、小さく見積もりがちです。

 

「あぁ、わたし、おれって、こんなにがんばってるじゃん。」

「これ、自分じゃなかったら、誰が認めてあげるんだよ。」

 

そうやって、自分を再評価してくださいね。

 

 

次の第2回目からは、親についてのワークに入ります。

 

これを読んだだけで、

胸のあたりや、みぞおちのあたりが

モヤモヤしてきている方。

 

わかります。

溜めている感情が、そこにある証拠です。

 

この1回目をしっかりやっておくことがとても重要なので、

ぜひたくさん書いて書いて、書き足して、

次の第2回にすすんでくださいね。

 

 

それでは第1回、お疲れさまでした!

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親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク 2(全4回)はこちら。

eimi-i.hatenablog.com

 

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親に対するネガティブな感情と向き合った話(書くワークの前に読んでほしいこと)

こんにちは!エイミーです。

 

「メールで連絡するだけなのに、なんだか具合が・・・」

「できるだけ実家には行きたくない・・・」

 

わたしは、人と1対1でお話をする機会が多いのですが、こうした思いを抱えていらっしゃる方、少なくありません。

 

この記事をクリックしてご覧いただいているということは、当たらずとも遠からず・・・同じような思いをお持ちなのではないでしょうか?

 

今回は 体験談も踏まえながら、

 

" 親に対するネガティブな感情と向き合うこと "

 

について、そして今後お届けする

 

「書くワーク」についてお話ししていきます。

 

ぜひ最後まで読んで、参考にしてくださいね。

 

 

 

かく言うわたしもその一人

かく言うわたしも、親とは長年いい関係を築けず、

 

「一体わたしが何をしたと・・・」

「なんでこんなに苦しまなきゃいけないんだろう・・・」

 

そんな風に思って生きてきました。

(しかも周囲には、なんとなく "良い家族" 風に見せながら)

 

 

ただ、プロフィールにも書いてある「何年か前から身の回りで不思議なことが起き始めた」のをきっかけに、

 

自分の人生において、「親に対して抱えている感情」というのをどうこうしなくてはいけないんだな・・・と思いはじめました。

 

「このままでも生きられないわけではないけど、わたしこのままでいいのかな・・・」

 

なんだか自分が、それっぽい言い訳を呟きながら、自分の人生というステージで「被害者」でいようとしている気がして、そういう生き方にうんざりしてきたんです。

 

そこからというもの、それまでにも興味のあった心理学や脳科学、哲学、自然科学、行動心理学、量子物理学・・・いろいろなジャンルの本を読んだり、調べたりしながら、実際に自分でいろいろ実践(実験)していくうちに、

 

永らく抱え続けてきた親との間にある

「おそろしすぎてその正体も知りたくない、得体の知れない恐怖感」

の輪郭がうっすら見えはじめ、

 

「わたしが必要以上に恐ろしいものにしていたのか・・・」

「けれどそれに気づく今日の今日まで、そうする必要があったんだ」

 

そう分かりはじめたことで、

とても生きやすくなりました。

 

どこまでも青く、どこも青くない芝

自分でいろいろ試して分かってきたことは、

 

おそらく全人類が、親に対する何らかの思いを抱えているということ。

 

わたしがとてもびっくりした話のひとつなのですが、

 

わたし自身、自分の親がすこし過干渉なところがあり、

放任主義のおうちの友人をとても羨ましく思っていたんです。

 

しかし、親に干渉されず自由に生きてきた人の中には、

 

「わたしは親に愛されていない」

( → 他の親のように、うちの親はわたしのことを全然心配してくれなかった)

 

と思っている人が少なくないということ。

 

(そしてこの「わたしは愛されない存在」という思い込みが、現在の「愛されないパートナーシップ」に繋がっているケースなどもあります)

 

 

どこまでも青く、そしてどこも青くない芝。

 

長年かけて作り上げた思い込みで、みんな自分を苦しめている。

 

なんだかとても勿体なく思えます。

 

あれもこれも結局は親子問題

いろいろな方とお話する中でいつも思うのが、

 

話しているテーマは全然ちがうこと、たとえば、

 

・会社の上司との問題だったり、

・夫婦間の問題だったり、

・お金に困っている話だったり

・病気のことだったり etc...

 

様々なことなのですが、聞いていると結局、

親との間にある何らかの感情」がそれらの原因である

ことがほとんどなのです。

 

 

"わたしは親ととても仲良しだし、実家が大好き"

 

という人も、もちろんいますよね。

そうした人を羨ましく思われてきた方もいると思いますが、

 

そのような人たちも心の底では、

「わたしは親のようにはなれない」

と自分を責めていたり、

「家の外ではなぜ両親のように、みんな このままの俺を認めてくれないんだ」

と不信感や虚栄心が形成されたりと、

 

また別の生きづらさを抱えていたりもします。

 

 

ここまでくると もはや、この人生ゲーム攻略における デフォルト設定なのでは・・・そんな風にさえ思えてきます。

 

自分で気づくことが大切

そして最近になって、お仕事としてご相談をお聞きすることが出てきた時に、

 

たとえばわたしが会話の中で

「親御さんとはこういう感じじゃないですか?」

とお伝えすると、

 

「うーん、そうですかねぇ・・・」

(心の声:違う違う、親は関係ないしそこには触れないでください、そこは回避したやり方がありますよね、そう、そのはず・・・)

 

となることが多くて、、、

 

いつも思うんです。

 

 

 

めっちゃ分かる、その気持ち!!!

(;_;)

 

 

 

と。

 

 

「箱を開けて、中を見てみる(親に対する感情の正体と向き合う)」のがあまりに怖いのって、脇とか足の裏がくすぐったいのと同じで、急所なだけにこころが自分を守ろうとする正常な反応なんだと思います。

 

 

けどそれって、誰かが横からこじ開けて処分したりはできなくて、

 

自分で一旦開いてみることで、

「こんなん入ってました〜」

「これどうしたらいいでしょう〜」

って対応できるようになるものなんだと思います。

 

"箱の中身はなんだろなゲーム" も、中身がわかれば恐怖感が薄らぐというか、適切に対応できますよね。

 

効果的だった方法「書くワーク」

夢リストを書くことをおすすめする記事にも書いたのですが、

参考:【まずはこれやって①】夢リストを書くこととその理由(体験談) - エイミーの人生好転ラボ

 

「書く」ということは、頭の中にある思考を言語化して、視覚化できる、とても効果的な方法です。

 

わたし自身、はじめは

「今時、そんなアナログなやり方?」

と思っていたのですが、

 

紙に書くと、得る "気づき" の量が格段にちがう

 

( → 頭の中で考えているだけだと、同じような空中戦を延々と繰り返してしまう)

 

今は、声を大にしてそう言えます。

 

 

 

だから、まずはご自分のタイミングで、

その「怖くて開けられない箱を開けてみる」

ツールがなにかあったらいいんじゃないかな。

 

 

そう思い、気軽に試していただける

簡単な "書くワーク" をご紹介することにしました。

 

 

個人的に、A4用紙 100枚以上・・・は書いてきたんじゃないかなと思うのですが(今も日々増えています)、そこから5つを選んでご紹介したいと思います。

 

まとめ:大丈夫、一緒にやりましょう

もう、この一言に尽きます。

 

 

「いつか向き合わなきゃいけないの・・・?」

(そんなことせずにやり過ごしたい・・・)

 

ここまでお読みいただき、そう思われた方。

 

 

おそらく想像以上に簡単なものですが、

自分の頭の中、こころの中にあることを

言語化・視覚化する書くワーク、

ぜひ下のリンクからやってみてください。

 

なにかあたらしい気づきがあるはずです^^

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 ↓   ↓  ↓

[ 親への葛藤・思い込みを整理する、書くワーク ] の第1回は、こちら。

eimi-i.hatenablog.com

 

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【本当に「細く長く」を望んでる?】繊細さん・HSPにおすすめの大切な考え方

こんにちは!エイミーです。

 

 

相談を聞いたり、お話している時に、

お相手の口からよく出る

 

「細く長くできたらいいので・・・」

 

そんな言葉を耳にするたびに、

 

( ん?)

 

と、わたしの中のセンサーが反応します。

 

 

( それ、本当に、本当に、思ってる? )

 

 

これまでのわたしの人生実験や、

さまざまな人間観察の結果、

 

・思ってること

・言ってること

・やってること

 

この3つのうちのどれか一つでも

ズレていると、

 

かなりの確率でうまくいかないです。

 

(パワープレイで叶えても、直後に大ゴケしたりします)

 

 

これはビジネスだけじゃなくて、

人生も一緒。

 

 

「細く長く」という言葉を使われる方は

繊細な方が多い印象で、

 

「規模が大きいこと(少なくとも現状維持ではないなにか)を実現した時のトラブルによるストレスを考えると、慎ましく心穏やかに過ごせたらいい」

 

ということを意訳して

「細く長く」

って言ってると思うんですけど、

 

叶えたいことって、そのためにあらゆるリソースを投入して、これでもか!これでもか!と頑張ったところで、結果が出るのって良くてその6〜7割くらいなことが多いんじゃないかなと思うので、

(中には成果ゼロ、みたいなことだってもちろんある)

 

はじめから「細く長く」の設定にしちゃうと

どんどん先細りになって、

 

しばらくしたら

 

「とはいえやっぱり太さ必要・・・」

(売上ないと続けられんとか、お金はあるのに幸せじゃないとか)

 

となることが多いと思います。

 

 

ここで思うのが、

 

「規模を大きくしたらトラブル不可避」

 (=その状況は絶対に避けるべき)

 

という、その思い込みとは?

 

ということ。

 

 

たしかに、すべてがうまくいって、いやなことが起きない人生なんてあるわけがないのですが、

 

もしもトラブルが起きたら、

 

・全部自分でやらなきゃいけない

とか、

・自分が結局嫌な部分を引き受けることになる

とか、

・相手に言いくるめられてしまう

 

みたいに思い込んでいませんか?

 

(こうした思考の傾向は、幼少期に親との間に形成された誤った思い込みを何十年も大切に育て上げた結果で、誰でも持っているし、それに気付いて対応すれば解消していけるものです)

 

 

たとえば。

 

・わたしは、すてきな取引先と、すてきなお客様に囲まれて、売上は〇〇万円を達成する!

 

みたいに設定すれば、

 

トラブルが起きても、

 

自分「わわ、ごめんなさい!すぐに確認しますね。」

相手「わたしもこういうことやっちゃうんですよ〜焦りますよね〜(アハハ)」

 

みたいな状況がイメージできません?

 

 

「これでいい」

 

 ではなくて

 

「これがいい」

 

 

一度きりの人生、妥協せずに、

こだわってみてください。

 

 

本心の本心に気付いて、それを具体化するほど、

気付いたらそれが現実の一部になります。

 

(願ったところから、それを実現するために 現実がゴゴゴゴゴと動き始めます。ビリヤードの超絶プロのように、自分にはわからない水面下で色々なことが玉突きで起きているので、放っておいて大丈夫です。)

 

 

今回のことは、夢リストをつくる際にも

役立つと思います。

【まずはこれやって①】夢リストを書くこととその理由(経験談) - エイミーの人生好転ラボ

 

 

自分を過小評価して願わないのは、勿体ないですよ。

 

「謙虚」と「自己卑下」は、似て非なるものです。(!)

 

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね〜!

 

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