【人生を豊かに】エイミーのおすすめ書籍|ジャンル別 17選

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こんにちは!エイミーです。

 

「いつもどんな本を読んでるんですか?」

「なにかおすすめの面白い本ないですか?」

 

そんなことをよく聞かれるので、ほんの一部にはなりますが、読みやすいものを中心にジャンル別でご紹介します。

 

本は、ちょっとおでかけしてランチするくらいの価格で、実際に会って話すことなんてできない人から得難い知識を得られるコスパアイテム だと思っています。

 

気になる書籍は、ぜひ各リンクからご覧くださいね〜

 

 

 

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人生論

道は開ける

「自然は真空を好まない」

空虚な心には、悩み、恐怖、憎悪、嫉妬、羨望など、人間本来の力強いエネルギーが流れ込み、穏やかで愉快な考えや感情をことごとく追い払う傾向がある。

みじめな気持ちになる秘訣は、自分が幸福であるか否かについて考えるひまをもつことだ。

ぐぬぬぬ・・・と思った方は、ぜひ。どういう心持ちで生きるのがいいか、「聞いたことはあるし、頭では分かっているつもりなんだけど」というたくさんの知恵を、改めて得ることができるはず。

 

絶対ブレない軸のつくり方

今の生き方、生活に漠然としたもやもやを抱えている方は、ぜひ。著者の「どうしようもない生活から、動き出したことで人生が変わった」実体験から、とにかく行動してみることの大切さについて、影響を受けた一冊。

 

諦める力

幸福の基準を自分の内に持たない人は、幸福感も低くなりがちだ。

最終的に目的に到達することと、何かを諦めることはトレードオフなのだ。何一つ諦めないということは立ち止まっていることに等しい。

「やってもうまくいかない」「がんばることに疲れた」という方に、一旦立ち止まって読んでもらいたい一冊。とことんやり尽くしている方の言葉だからこそ、胸に刺さります。

 

ユダヤ人大富豪の教え

著者である本田健さんの実体験をベースに書かれた、人生を豊かに生きるヒントが詰め込まれた一冊。お金のことを考えなきゃいけない気はしているけど、どうも苦手意識があって・・・という方にも、とてもおすすめです。

 

夢をかなえるゾウ

なかなか自分の才能は見出されへんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで。

自分らの言葉で言う「奇跡」をな、起こす力が応募にはあんねんで。

笑って 泣けて タメになる。大切なことに気づかせてくれる大好きなシリーズの第1作。シリーズ2作目以降も最高なので、どれもおすすめです。

 

神との対話

筆者がある日を境に、毎朝、神と対話をするようになった、実際の会話をまとめた本。トンデモ話のようですが、読んでみるとそうも思えなくなってきます(わたしはシリーズを一気読みしてしまいました)。あなたがこれまでずっと知りたかったことのヒントや、気づきの種が詰まっているかも。

 

あるがままに生きる

いわゆる "スピリチュアル" でありながら決してそれにすがるような内容ではなく、生き方の参考として、あたらしい視点を与えてくれる一冊。直観派の方、あたまを柔らかくしたい方に、ぜひ。

 

パワーか、フォースか

人格者だから成功するわけではないけれど、しあわせに成功している人たちは全員人格者なのでは・・・そう考えたことがある方におすすめの一冊。科学的に解説されており、ふしぎでとても興味深いです。

 

 

哲学

超訳ニーチェの言葉

学生の頃に購入してから、定期的に開いている一冊。各ページごとの "名言集" のような構成で、(見た目はかなり分厚いですが)文字数が多くないのでとても読みやすいです。一日のはじめにランダムに開いてその日の一言をもらう・・・なんていう使い方もできるかも◎

 

声に出して読みたい論語

簡潔でわかりやすい解説付きで、繰り返し読みたくなる一冊。人とはどうあるべきか、についてよく考える方には特におすすめ。文庫版が出ているはずなので、リンク先から見てみてくださいね。

 

 

芸術

自分の中に孤独を抱け

 

自分の中に毒を持て

 

今日の芸術

岡本太郎さんの尖った感性と鼓舞するメッセージには、いつも今の自分自身の在り方を問われます。アートに関わる仕事をしている人、現状への不満を打破したい人は、ぜひまずは一冊 おすすめします。

 

芸術起業論

いつも目で楽しんでいるアートがどのような意図で作られているのか。ビジネスのことや、作り手側の思考を知れる興味深い一冊です。

 

 

マンガ

火の鳥

超大作 かつ 超名作。時空を行き来する火の鳥と、その時代に生きる人たちとのストーリーに、考えさせられ、心を揺さぶられるシリーズもの。日本の神話や歴史ともリンクしており、読み進めるうちにストーリーがすべて繋がっていくところに、漫画家・手塚治虫の神業を感じます。全巻買いはちょっと・・・という方も、一冊ごとに設定が変わるので、まずは一冊おためしで読んでみては。

 

ブッダ

仏教の開祖であるシッダルタ(ブッダ)の生まれてから亡くなるまでの、波乱万丈で壮大なお話。わたしは、ブッダはそもそも貧しい生まれだと思い込んでいたので、一国の王子様という何不自由ない裕福な暮らしを飛び出して・・・という生い立ちに驚きました。マンガなので読みやすく、哲学系の本に興味はあるけど活字は苦手、という方にもおすすめです。

 

銀河鉄道 999

往年の名作。SFのようで、現代的でもあるような、示唆に富んだストーリー。「機械の身体を無料でくれる星を目指す」という設定からも、人間はなにを求め生きているのかを考えさせられます。限りある命や、夢を持つことなど、壮大なテーマが描かれた長編マンガです。

 

 

ちなみにわたしは、活字本については紙の書籍を購入しているのですが、マンガはすべて電子書籍で購入しています

 

理由は単純で、

シリーズで購入すると、場所をとるから

です。

 

以前、活字本も電子書籍でトライしてみたけれど、実際に付箋を貼ってあとから読み返すのが自分に合っているので、活字本は 今も紙の本を買っています◎

 

 

ちなみにわたしは楽天カードユーザーなので、楽天アプリで ポイントが高くなる「5と0のつく日」を狙って買うようにしています^^

"楽天Kobo" アプリ(もちろん無料)の中に自分のバーチャル本棚ができるイメージで、かなり快適なのでおすすめですよ〜

ハイパーWEEK について見てみる

 

同じく楽天ユーザーだけれど、楽天での電子書籍デビューはまだ・・・という方はぜひ ↓こちら↓ もご確認くださいね。

わたしは初回で ここぞとばかりにマンガをまとめ買いしました。笑

家にはできるだけものが無いほうが快適だと思うので、電子書籍を試したことがない、という方は、ぜひこの機会につかってみてくださいね〜!

(本当に快適です)

 

 

気になる本、ありましたか?

 

「前から気になっていたけど、そういえばまだ読めていなかった・・・!」

そんな本もあったかもしれません^^

 

今回のご紹介が、あなたの人生が豊かになる出会いとなりますように。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね〜!

 

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